美容スタッフブログ
美容スタッフによる日頃のつぶやきや美容外科に関する最新情報などを発信しています。
おすすめ♪「はちみつ美容」♪
花粉シーズンになると肌荒れしてしまうことはありませんか?
花粉に加え、黄砂や今話題になっているPM2・5は、肌にとっては刺激物!
健康被害と同様に肌へかゆみや赤みが出てしまうことが心配されます。
つまり、刺激に負けない肌への準備をするのは今!!
そこで今回は、
「はちみつを使ったお肌の体力を上げる方法」をご紹介します!
「なんとなく肌荒れが。。。」と思ってる方、ぜひチェックしてみて下さいねっ!
1・はちみつで洗顔する。
顔の花粉を洗い流すため、帰ったらすぐに洗顔することが大切ですが、
洗顔のし過ぎは要注意!!
洗顔後、スッキリした感覚を得られても、
肌のバリア機能となる必要な皮脂まで洗い流してしまいます。
そこで、
普段使っている洗顔料を泡立てたところに、はちみつをほんの少量加えます。
あとは、普通に洗い流すだけ。
たったそれだけで、
はちみつの肌を保護する成分によって、しっとり、もちもち感が実感できるのです。
速効性が高くすぐに実感できるので、クセになるという方も多いとか。
2・週に一度は、はちみつパックする。
洗顔した後に、
はちみつを少量のお湯で溶いて、顔にパックし、2〜3分そのまま放置します。
その後、洗い流せば、ぷるぷるの素肌へ。
はちみつパックの効果は、簡単なのに驚きの保湿力。
ただし、はちみつにはピーリング作用があるので、1週間に1度くらいにしましょう。
3・普段使うものにもはちみつを入れる。
その他にも、
普段使っている化粧水やクリーム、また、シャンプーやリンス、ボディーソープに、
はちみつを入れてもいいですよっ!
はちみつに一度はまると、
手放せなくなると言われますが、
それだけで速効で効果が感じられるということですねっ。
もし、より高い効果を得る場合は、はちみつにこだわるものひとつ。
はちみつは、「純粋はちみつ」はオススメですが、
なかでも加熱濃縮していないものが、より栄養が高いもの。
実はスーパーでは、加工過程によって濃度を高めたり、
人口甘味料を混ぜ込んで水増ししたはちみつも出回っているのです。
養蜂場を調べたり、採蜜製法にこだわったはちみつを選ぶといいでしょう。
本物のはちみつは、
ローヤルゼリー、花粉、蜂の子、蜜ろうなどがそのまま含まれているので、栄養が豊富です。
乾燥や花粉に負けない肌作りをする為に、ぜひ今からはちみつ美容を始めてみませんか??
美容スタッフブログ
掲載年別一覧
新着記事